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総評★4:身体チェックで、女性の剛毛を観察するという好きなシチュ。3人中1人目が剛毛。全員大人の女性ですし、全体的に濃いめなのも良いです。
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総評★5:剛毛コンプレックスという大好きな要素があったことに加えて、描写がとても丁寧でした。主人公とヒロインが陰毛を意識している意味のある陰毛描写。かなりの良作でレビューにも力が入りました。
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総評★4:剛毛差分ということで毛がメインというわけではないし、セリフ上での言及は無い。しかし、陰毛愛は感じるし絶妙にエロいリアルな毛深さだと思いました。どんどん剛毛を描いて欲しい。
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総評★4.5:ありえないレベルではない剛毛が素晴らしい。美人なのも確かに美人だし。剛毛系ってたまに女性をブサイクや地味女で描く作品が多い中でちゃんと抜けるようにしてくれました。この多毛シリーズまた出したら絶対買います。
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総評 ★4.5:ワキ毛・マン毛・ケツ毛のすべてとジョリジョリからボーボーまでと、素晴らしい。ただ描くだけじゃなくて陰毛フェチの心をくすぐる細かい描写が良い。
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総評 ★3.5:可愛さとワキ毛・マン毛・ケツ毛のびっしり具合のギャップが良い。剛毛フェチ向けは1話のみ。
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剛毛に造詣の深い作家の方々の作品が1冊に集約されており、とても密度の濃い内容となっております。
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ウエノ直哉先生は、女性のコンプレックスを丁寧に描きその中でも”剛毛”というコンプレックスを多く描いてくれている貴重な作家さんです。
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今回は剛毛キャラが多く登場し、私もしょっちゅう読んでいる『サークル:世界革命倶楽部』の同人作品を紹介します。
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総評 ★4:露出だけでなく、多様な性癖が詰まっている。絵柄が可愛い。腹毛は珍しいのでおすすめ。
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