ケツ毛　★★★★☆

総評★4：種付け特化でありそちらのフェチの方のためのシーン数が非常に多かったです。
常に剛毛が見れる服装だったので剛毛観察はほぼ全てのシーンで可能でした。

総評★4.5：構成は前作と一緒で女優を変えた感じ。百瀬あすかと江本あやみだと、個人的には江本あやみの剛毛のが上回ります。江本あやみの剛毛が見えるシーンが多かったので満足。もちろん百瀬のマン毛にも最接近してくれます。

総評★4：40分と短いが、見たい部分の毛をしっかりと映しているので鑑賞しやすい。素材も処理の感じがリアルでエロかった。ケツ毛フェチ的には満足だが、マン毛が不安な人はサンプル動画を見てください。

総評★4.5：可愛いのに毛深いという王道のギャップ。1本1本が太いのでしっかり主張しています。照明が明るいシーンが多く、モザイクも薄いのでモジャモジャの未処理マン毛もよく見れて満足。

総評★4：うららの体を見るAVとしては決定版と言っても良いかもしれません。オナサポは、「うららのマン毛好きなんでしょ…♡」といった自分の毛を利用して挑発するセリフが意外と少なめだった。セリフをよく練ってくれたら、もっと良かったです。

総評★4：ケツ毛が素晴らしい。そして、ケツ毛が見えるシーンが多いです。体育館に響き渡る大きな喘ぎ声は新鮮で興奮しました。

総評★4：ギャルのくせに自然派な黒々としたケツ毛。恥も何もなさそうな膣ドカタのうさぎちゃんが、ケツ毛を恥ずかしがるのが良かった。

総評 ★2：剛毛好きとしてグッとなるシーンが少なめ。毛のモザイクも大きめ。通常のAVとしては良い作品です。

総評 ★3.5：毛深そうなもみあげやうなじ、広範囲な恥丘の毛とIラインの長い毛、汚く生え散らかしたケツ毛が素晴らしい。ケツ毛をひっぱられるシーンはフェチなら間違いなく使えます。

総評 ★3：プレイ的には通常のAV。キレイでケバいギャルの意外にも下品でリアルなケツ毛観察を楽しめる。