総評　★★★★★

総評★5：毛の量・毛が見えるシーンの数・画力などなど、視覚的にとにかく毛の暴力という感じでエロすぎました。

総評★5：剛毛コンプレックスという大好きな要素があったことに加えて、描写がとても丁寧でした。主人公とヒロインが陰毛を意識している意味のある陰毛描写。かなりの良作でレビューにも力が入りました。

総評★5：剛毛エロ漫画で久々の大物。腋毛・マン毛・尻毛ボーボー。熱と匂いが伝わってくるよう。ボリュームも多くて密度も濃い（内容が）。

デリま！シリーズ（作者：ホームラン茶屋）をレビュー！

総評 ★5：全体的に官能小説っぽさがあり匂いの描写などリアルにこだわっています。かなり好きです。

剛毛に造詣の深い作家の方々の作品が1冊に集約されており、とても密度の濃い内容となっております。

ウエノ直哉先生は、女性のコンプレックスを丁寧に描きその中でも”剛毛”というコンプレックスを多く描いてくれている貴重な作家さんです。

総評 ★5：毛をとりあえず描いている人とは一線を画す丁寧な描写